日本臨床皮膚科医会
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お知らせ

「皮膚科」関連 新聞掲載のお知らせ


「皮膚の学校感染症とプールに関する統一見解」についての記事が新聞に掲載されました。
平成27年5月、本会と日本小児皮膚科学会が2年前に出した統一見解に日本皮膚科学会が加わりました。
統一見解は当ホームページのお知らせの欄からも閲覧、印刷ができますのでご活用ください。
朝日新聞(2015年8月1日)PDFダウンロードpdf



「感染力強い新種白癬菌トンズランス菌に注意」についての記事が新聞に掲載されました。
平成24年度から中学校で武道が必修化されて、柔道など選択する生徒の増加により、トンズランス感染症のさらなる蔓延が懸念されます。学校保健委員会猿田隆夫委員のインタビュー記事の中で、トンズランス感染症について解説されました。
教育医事新聞(2014年6月25日)PDFダウンロードpdf



皮膚科学校保健活動について教育医事新聞に掲載されました。
平成26年6月に学校保健委員会委員長に就任した島田辰彦委員長のインタビュー記事を通して、現在行われているさまざまな活動と今後の活動計画が紹介されました。
教育医事新聞(2014年6月25日)PDFダウンロードpdf



「成長期の皮膚トラブル教室」の様子が朝日新聞に掲載されました。
平成25年11月28日、成長期の皮膚トラブル教室プロジェクト(後援 日本臨床皮膚科医会、日本学校保健会、朝日新聞社、協賛 ガルデルマ株式会社)による鹿児島市の小学校への出前授業(講師 島田辰彦 島田ひふ科院長、日本臨床皮膚科医会学校保健委員会副委員長)が行われ、その様子と指導の要点が新聞にて紹介されました。
朝日新聞西部本社版朝刊(2013年12月28日)PDFダウンロードpdf



「皮膚の学校感染症とプールに関する統一見解」についての記事が新聞に掲載されました。
平成25年5月、「学校感染症 第三種 その他の感染症:皮膚の学校感染症とプールに関する日本臨床皮膚科医会と日本小児皮膚科学会の統一見解」を策定し、内外に公表しました。この統一見解について各種メディアから取材があり、学校保健委員会林伸和担当常任理事ほかのインタビューを通して、見解の要点が紹介されました。
なお、見解文は当ホームページのお知らせの欄からも閲覧、印刷ができますのでご活用ください。
読売新聞(2013年6月4日)PDFダウンロードpdf
教育医事新聞(2013年6月25日)PDFダウンロードpdf



皮膚科学校保健活動について教育医事新聞に掲載されました。
当医会では学校保健委員会が中心となり、文部科学省の各種事業における皮膚科の全国的な参画を目指して活動しています。また、「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)」の記載を通じた指導の推進や、皮膚科関連の統一見解の策定、学校等における指導のための教材の作成、ニキビ治療啓発活動など、さまざまな活動も行っており、学校保健委員会大川司委員長のインタビューを通して、活動内容、活動状況が紹介されました。
教育医事新聞(2013年7月25日)PDFダウンロードpdf
教育医事新聞(2011年7月25日)PDFダウンロードpdf
教育医事新聞(2010年7月25日)PDFダウンロードpdf
教育医事新聞(2009年7月25日)PDFダウンロードpdf
教育医事新聞(2008年4月25日)PDFダウンロードpdf
教育医事新聞(2007年4月25日)PDFダウンロードpdf



「学校生活における紫外線対策に関する統一見解」についての記事が新聞に掲載されました。
平成23年10月、「学校生活における紫外線対策に関する日本臨床皮膚科医会の統一見解」を、学校保健委員会が取り纏めた委員会指針をもとに策定し、内外に公表しました。この統一見解を策定するにあたり、委員会では学校現場での紫外線対策に関する状況調査を実施したり、日焼け止めクリームがプール水を汚染しないことの検証も行っており、学校保健委員会島田辰彦副委員長のインタビューを通して、その内容と見解の要点が紹介されました。
なお、見解文は当ホームページのお知らせの欄からも閲覧、印刷ができますのでご活用ください。
教育医事新聞(2013年7月25日)PDFダウンロードpdf
教育医事新聞(2011年7月25日)PDFダウンロードpdf
教育医事新聞(2010年6月25日)PDFダウンロードpdf


第27回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会における学校保健のシンポジウムについて教育医事新聞に掲載されました。
平成23年6月11・12日に大阪で開催された当医会総会・臨床学術大会で上記シンポジウム(シンポジウム10:第1部)が行われ、第27回総会学術研究班と学校保健委員会の共同調査の結果をはじめとした4演題が報告されました。座長である学校保健委員会西井貴美子委員のインタビュー記事を通して、その概要が紹介されました。
教育医事新聞(2011年7月25日)PDFダウンロードpdf


皮膚科専門医と学校の連携事業について読売新聞に掲載されました。
皮膚科医が小中高校に出向き、ピアスなどでかぶれる「おしゃれ障害」について話したり、アトピー性皮膚炎の生徒に対応したりする取り組みが広がっていることが新聞報道されました。記事のなかで、東京都、群馬県前橋市の活動が紹介されています。文部科学省によって始められた「学校・地域保健連携推進事業」についても解説しています。
読売新聞(2007年1月23日)PDFダウンロードpdf



子どもへの毛染め剤による炎症、アレルギーに関する警告が読売新聞に、子ども用化粧品、染毛剤に関する警告が朝日小学生新聞に掲載されました。
「子どもの皮膚は薄く、とてもかぶれやすい。化学物質を多く含む毛染め剤は、使い続けるうちに突然、アレルギー症状を引き起こし、一度出た症状は長く続く。安易に子どもに使用しないでほしい」と子ども向けの本『おしゃれ障害』(少年写真新聞社)の編著者で、当医会学校保健委員会岡村理栄子副委員長が記事を通して、呼びかけています。
読売新聞(2007年4月5日)PDFダウンロードpdf
朝日小学生新聞(2007年4月13日)PDFダウンロードpdf